GAFAMTの2022年第3四半期決算が出たところで年初来パフォーマンス比較

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GAFAMT
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これまでの株高を牽引してきたGAFAMTの決算が出揃ったのでここで年初来パフォーマンスを比較してみます。

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GAFA

まずはGAFAから。例によって参考にするのはETF Replayというサイトです。

ETF Replay

緑がS&P500(VOO)、青がMeta(META)、黄色がAlphabet(GOOGL)、黒がAmazon(AMZN)、赤がApple(AAPL)

S&P500指数連動ETFのVOOが20%超下げる中、唯一それを上回っているのがアップルです。今回の決算でも良い決算を出せたのがアップルだったことを考えると決算と株価がしっかり連動していることを改めて意識する結果にもなりました。

アルファベットはYoutube広告が伸び悩みかろうじて6%増収も営業利益-19%、純利益-27%と大幅減益です。

同様の広告モデルで成長してきたメタはそれを上回る下落っぷり…ここは年初から6割減ですか…

アマゾンも売上高がショートするという悪い決算が出てきました。AWSの売上高も低調。ガイダンスも弱いです。

MT

続いてマイクロソフトとテスラ。

緑がS&P500(VOO)、青がMicrosoft(MSFT)、黄色がTesla(TSLA)

どちらもVOOより低いパフォーマンスになっています。

マイクロソフトは売上高・利益ともにガイダンスを超えましたが売上高の伸びが過去5年で最低のペースとなったようです。クラウドサービスのアジュールも今後減速の見通し。

テスラも過去最高の売上高をだしつつもコンセンサスは未達。今年の納車台数が未達になる可能性も出ているようです。Twitter買収も紆余曲折有り…

まとめ

残念ながらこれまでの成長を牽引してきた企業に過去の輝かしさは感じられなくなってきています。実際コロナ禍で売上・利益を伸ばしてきた企業にとって、脱コロナは向かい風になるところが多そうです。別の記事でもまとめていますが、今の株価を引っ張っているのがエネルギー株のみとなる今、次の成長をどこに見出すかが腕の見せ所になりそうです。

でもまとめていますが、今の株価を引っ張っているのがエネルギー株のみとなる今、次の成長をどこに見出すかが腕の見せ所になりそうです。

GAFAMTの過去のパフォーマンス比較

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