2022年第三四半期の決算が出てきたところで米国株セクター別のパフォーマンス比較

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米国株の第三四半期決算が続々と出てきています。今回はセクター別にその状況を振り返ってみます。各セクターの代表銘柄は以下にまとめています。

米国株のセクターとその代表銘柄まとめ

パフォーマンス比較の際はいつものETF Replayです。

ETF Replay

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通信・一般消費財・生活必需品・情報技術

緑はVOO、青は通信、黄色は一般消費財、黒は生活必需品、赤は情報技術

こちらのグループでは生活必需品が唯一S&P500指数連動ETFのVOOをアウトパフォームしています。景気後退への懸念が広がる中、比較的消費が落ち込みにくいだろうと思われる生活必需品が相対的に好パフォーマンスという状況ですが、それでも年初来で見ると-10%超…どこも厳しい状況ですね。

別の記事でもまとめましたが、今までの成長を牽引してきたGAFAMTもほとんどが苦しい状況…

GAFAMTの2022年第3四半期決算が出たところで年初来パフォーマンス比較

それぞれが入るセクターも同様に苦しい状況のようです。

エネルギー・金融・公共

緑はVOO、青はエネルギー、黄色は金融、黒は公共

こちらのグループではエネルギーの伸びが目をみはります。ただ、それも6月のピークをつけてからは一旦上昇がストップしているような状況です。金融と公共もVOOよりはパフォーマンスが良いですが、年初来でみるとマイナス。特に公共は先程の生活必需品と同様の動きになっています。

資本財・ヘルスケア・素材

緑はVOO、青は資本財、黄色はヘルスケア、黒は素材

こちらも軒並みマイナス圏。不況時はヘルスケアが比較的パフォーマンスが良くなると言われていますが、-12.3%。

まとめ

結局の所、年初来でプラス圏に浮上しているセクターはエネルギーのみという状況になっています。今後は利上げの止まるタイミング、利下げのタイミングなどでおおきな変化が出てきそうです。

セクター別ETFの年ごとの値動きまとめ

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