為替ヘッジありの投資信託を買おうとしてやめた話

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ドル円が150円を突破するなど連日ニュースになっています。そのような中でドル資金が少なくなってきましたが、この状況でドル転するのはちょっと気が引けるような…

そんなときにふと「為替ヘッジあり」の商品を選べばこのドル高の影響を排除できるのではないかと思いたち、調べてみました。

為替ヘッジありの商品は外貨建資産の為替による変動を抑えた商品になります。例えばS&P500指数連動の投資信託が2割上昇しても、その間為替が3割下落した場合、トータルではマイナスとなってしまいます。

しかし、為替ヘッジありの商品を選んでいれば為替の3割下落の影響を極力抑えられるということになります。

そんな便利な為替ヘッジありの商品ですが、それを行うためにコストが掛かります。それがドル建て商品の場合はドルと円の短期の金利差です。

それがどれくらいの水準なのか、大和アセットマネジメントからわかりやすい資料が出ていたので添付します。

為替ヘッジコストについて(2022年9月)

これによるとドル円の為替ヘッジコストは年率4%に近づくほどになっています。問題はそのコストを払いつつ、それでも長期的に上昇する未来を描けるか、それとも他の投資対象などより魅力的なものを見つけることができるか…その2点を考えたときに、私は後者にかけようかなと思いました。

蛇足にはなりますが、今までは円を主に稼ぐ身として書いてきました。しかし、反対にドルから円をヘッジする場合、その金利差分がプレミアムとして上乗せされます。つまりドルを基準の通貨として日本株を買う場合、リスク・プレミアムを4%もらいつつ円安で安くなった日本株に投資できる…なんとも羨ましい光景です。米国の皆さん、日本株買いませんか?笑

将来的には円高、そして日本円に再び金利がついて、リスク・プレミアムを享受できるような世界が来ることを願って止みません。

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