2022年9月までの各国ETF比較(東アジア・東南アジア・他)。ハイパフォーマンスを発揮したのは資源価格の追い風などを受けたあの国

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国別投資リターン比較
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各国ETFの比較、前回は欧州中心に行いましたが、今回はアジアとその他地域を扱います。

2022年9月までの米欧国別の年初来リターンをETFで比較、1位になったのは意外なあの国…!

ではまず東アジアから。

緑が米国(VOO)、青がシンガポール(EWS)、黄色が台湾(EWT)、黒が韓国(EWY)、赤が中国(FXI)

表示できるチャート数の関係でシンガポールをここに入れてしまっていますが、なんとそのシンガポールが唯一米国をアウトパフォームしているという結果に…つまり東アジアは軒並み米国よりもパフォーマンスが悪いです。

特に台湾はコロナ前こそ米国株をアウトパフォームほど調子が良かったのですが…おそらく地政学的なリスクと半導体市況の影響かと思います。

TSMC(ティッカーシンボルTSM)も高値から52週高値から半値以下になってきました。狙っていて買いそびれたTSMC…業績好調でもう元の値段に戻らないと思っていたTSMC…まさかそのTSMCがそこから半値に…!買いたい気持ちに駆られますが、もう少し引きつけたいところ…TSMC…(言いたいだけ。笑)

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ちなみに以前半導体関係をまとめたときに、ワンチャンインテル来るかなとも思っていたのですが、差はかなり大きいらしく株価はボロボロです…今インテルは厳しいという意見も聞き、こちらも投資するか足踏み中です。

話がそれたのでもとに戻して今度は東南アジアです。

緑が米国(VOO)、青がインドネシア(EIDO)、黄色がフィリピン(EPHE)、黒がマレーシア(EWM)、赤がタイ(THD)

こちらはプラス圏に唯一インドネシアが来ています。もともと株価が出遅れていたことに加え、インフレが比較的落ち着いていること、資源価格が上昇していることなどが影響しているようです。

先程のシンガポールに加え、タイやマレーシアも今年は米国よりもパフォーマンスが良いですね。

最後はその他地域のメキシコ・ブラジル・南アフリカです。

緑が米国(VOO)、青がメキシコ(EWW)、黄色がブラジル(EWZ)、黒が南アフリカ(EZA)

こちらは軒並み米国株を上回っています。特にブラジルは年初来15%弱のプラスと大きく上昇。理由は先程のインドネシアとほぼ同じ、出遅れ、インフレのピークアウト感、資源価格でしょう。

米国の金融引き締めはますます強くなりそうですが、経験則だと米国株が後半にかけて強くなっていく下半期…今後の動きもますます目が話せません!

2022年9月までの米欧国別の年初来リターンをETFで比較、1位になったのは意外なあの国…!

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