2022年9月までの米欧国別の年初来リターンをETFで比較、1位になったのは意外なあの国…!

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国別投資リターン比較
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米国が猛烈な利上げを行う2022年、各国の株式市場パフォーマンスはどのように変動しているのかをMSCIインデックス連動ETFで見ていきます。

ここではロシアによるウクライナ侵攻の影響を色濃く受けているヨーロッパグループを見ていきます。

緑がS&P500(VOO)、青がドイツ(EWG)、黄色がトルコ (TUR)、黒がポーランド(EPOL)、赤がロシア (ERUS)

このチャートをみてまず思うことはトルコの上昇率の高さ!トルコのイメージと言えばインフレがひどくて投資対象としては恐ろしいイメージでしたが…ロシアと欧州の間でうまく立ち回っていることが株価パフォーマンスにも影響しているようです。

ロシアETFは3月4日から取引停止になってしまっているので参考にはならないチャートになっています。これは前回触れたとおり、カントリーリスクをまざまざと見せつける結果になりました。

米国株の下落率が話題になりがちですが、ドイツとポーランドは実はそれ以上に軟調です。どちらもそれぞれロシアとの天然ガスでのつながりや隣国であることから余計に影響を受けやすい立場にあるようです。また、欧州全体として景気後退懸念があるなど固有のリスクも影響していそうです。

アジア各国、メキシコ、ブラジル、南アフリカについてはこちらにまとめました。

2022年9月までの各国ETF比較(東アジア・東南アジア・他)。ハイパフォーマンスを発揮したのは資源価格の追い風などを受けたあの国

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