2022年の上半期に強かった米国株セクターは?

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2022年は米国株にとって難しい一年となっています。

特にここ数年と大きく違うのがハイテク中心の不調です。S&P500指数とナスダック100指数を比較するとそれは顕著でした。

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では実際にその指数の中のどのセクターが不調なのか、この不調の中でも比較検討しているセクターがあるのか見ていきましょう。

緑はVOO、青は通信、黄色は一般消費財、黒は生活必需品、赤は情報技術

こちらのグループで検討しているのは生活必需品です。それに対して通信・一般消費財・情報技術はどれも20%以上の下落となっています。

後者にはどれもGAFAMTの銘柄が入っており、その不調がセクター全体にも影響しているようです。

緑はVOO、青はエネルギー、黄色は金融、黒は公共

2022年に入ってウクライナ危機があり、原油が高騰しているにもかかわらずエネルギーセクターもマイナス圏に沈んでいます。他セクターよりは軽症とはいえ、これは意外でした。一時期の原油価格130ドルからは原油高が一服してしまっていること、今後は景気減速・後退が心配されていることが一因かもしれません。

景気が悪くなっても比較的パフォーマンスが悪化しにくい公共セクターも下落が抑えられています。

金融も最初の頃こそ良かったですが、逆イールドの発生を反映してかパフォーマンスは急速に悪化しています。

緑はVOO、青は資本財、黄色はヘルスケア、黒は素材

最後のグループでは6月まで似たりよったりなパフォーマンスでしたが、最後の1ヶ月でヘルスケアセクターだけが跳ねています。

こちらも引き続き注目していきます。

セクター別ETFの年ごとの値動きまとめ

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