2020年の米国債の動きはどのようだったか、コロナ禍でその特徴が明確に!

投資アイディア

過去の資産の値動きを見ることで今後のイベントに対してどのような値動きをするかの参考にすることができます。

今回はコロナ暴落のあった2020年を見てみます。FRBの思い切った政策がどのような影響を与えたかを見ることができます。

緑がVGSH(短期債券)、青がVGIT(中期債券)、黄色がVGLT(長期債券)、黒がEDV(超長期債券)  

コロナ暴落のあった3月はかなり激しい動きになっています。ドル不足を背景にドルに対してほぼ全ての資産が売られるという珍しい現象があり、債券もその例に漏れませんでした。

株も債券も金も売られた…その時買われた第4の資産とは?
コロナショックに伴いちょっと不思議な現象が起こりました。株式が大幅に下落したのはセオリー通りでしたが、なんと債券利回りが上昇、つまり価格が下落、またもう一つの安全資産とされる金の価格も下落しました。この背景にはその3つに対して第4の資産が...

しかしその後はFRBが緊急で利下げを行いました。債券の利回りが下落するということはその裏で債券の価格は上昇しています。それは債券ETFにも表れており、2020年の債券投資はかなりリターンがありました。

特に年限の長いものほどリターンが良く、超長期では2割以上のリターンがありました。

さすがに株式には劣後しますが、なかなかのものでした。

反対に2022年は利上げの年になりそうです。そうなると動きも反対になるのか…!そんな比較をしてみるのも面白いかもしれません。

米国債ETFの値動きまとめ
米国債のETFの値動きをまとめたページです。利上げや利下げなどのイベントが起きた際にどのような値動きをするのか参考になると思います。

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