『大暴落1929』で過去の暴落やベアマーケットの惨状を知る

投資関連

更新が若干ご無沙汰になっていましたが、その間にもウクライナ危機の進展やFRBの動向など不透明な経済情勢が続いています。

正直今の相場は何かを急いで成すのではなく、常に余力を持って何があってもいいように準備をする期間だと思っています。

そう思いいたる理由の一つがベアマーケットの恐ろしさにあります。

今回はそれが詳細に記されている図書を1冊ご紹介です。

『大暴落1929』は数時からわかる通り1929年の大恐慌の前後数年をまとめた図書になります。暴落のたびに注目される良書で、今回もコロナ禍の後に日経新聞で紹介されていました。

当時どのように資産バブルが形成され、それがどのように崩壊したかが詳細に記録されています。年号はもちろん暴落が起きた数日は日付や時間なども正確に書かれており、当時の人の感じた不安や恐怖が2020年3月の暴落と重なります。

さらに驚いたのは暴落で財産を失った人だけでなく、暴落後に買い出動して痛い目を見た人が多かったということ。今の相場もついつい割安感で飛びつきたくなりますが、今後更に波乱の展開がある可能性も視野に入れないといけないと気の引き締まる思いをさせられました。

不確実性の高まった世の中だからこそ読み返す価値のある1冊だと思います。

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