2019年の米国グロース株とバリュー株のパフォーマンスを比べてみた

投資アイディア

米国のグロース株とバリュー株、2019年はどちらの方がパフォーマンスが良かったのでしょうか。米国の成長株を集めたVOOGと割安株を集めたVOOVで比較してみます。

緑がS&P500(VOO)、青がグロース・成長株(VOOG)、黄色がバリュー・割安株(VOOV)

なんと2019年はグロース株・バリュー株で差がほとんどありませんでした。1年の間でバリュー株が劣後する場面こそ何度かあるのですが、最後はなんとバリュー株が若干有利になるほどでした。

差が少なかったのも驚きですが、3ETFそろって1年で3割も上昇しているところも恐ろしいですね…さすがは米国株です。

ではS&P500、ナスダック100、ダウの比較はどうでしょうか。

緑がS&P500(VOO)、青がナスダック100(QQQ)、黄色がダウ工業株30種平均(DIA)

こちらはより顕著にパフォーマンスの差が出ました。グロース中心のナスダック100、バリュー株が多いダウなどイメージはありますが、その中でも構成比率の違いや採用の有無などによりこちらは最大14%の差がつきました。

ETFを選ぶ際はその構成銘柄、比率なども注目に値することを示しているようです。

これからも定期的にこれらも銘柄を比較しその時の投資環境を見極めていきたいと思います。

米国グロース株(VOOG)vsバリュー株(VOOV)の値動きまとめ

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