2021年の投資成績

投資の成績

[期間は2020年12/29~2021年12/28。期間中の入金は(数学的知識不足のため)すべて初日に入金した計算で年率の成績を算出]

2021年の投資成績

2021年の投資成績は以下の通りでした。

年間成績 +17.14%

日経平均 +8.25%

S&P500指数(ドル換算) +28.14%

S&P500指数(円換算) +41.78%

毎年目標にしている年率+10%は今年クリアすることができました。また。昨年達成できなかった分も取り返すことができたので、当初の目標への軌道修正も完了する年となりました。

いやー、めでたしめでたし…とはならないのが2021年です。

同期間のS&P500指数はドル換算で28.14%の上昇。しかも同期間に円安も10円以上進んだため、円換算だと年率41.78%の上昇となりました。最初に指数にぶっこんで後は寝ていればこの1年で資産が1.4倍だと…!今年は指数が美味しすぎる一年でしたね。

自分も資産の一部がS&P500指数に連動するETFだとはいえ、他の部分でそのパフォーマンスに追いつかず、結果的には劣後してしまいましたね。残念。

こういう時は思わず「くそー、その分ハイリスクな○○で取り返してやる!」とか「だったら指数ETFに大金ぶっこんでやるぜ!」とか熱くなりたくなるのが人情(?)ですが、ここはひとつ神様からでも試されていると思って冷静にやり過ごすしかありません。

相場はいつやっても「上手くいった!」と思えることが少ないですね。8年やって片手で数えられるくらいですかねー…しかもその時うまくやったつもりでも後日暴騰or暴落して結果が変わることもしばしば。難しい世界です。だから飽きずに続いているのかもしれませんけれど。

2021年の個別株など

インド株に投資開始!

これまで様々なアセットクラスや国を比較することで、日本株、米国株に次ぐ第3の投資先を探してきました。

2021年の米国株よりもパフォーマンスの良いアセットクラスは何か

前回調子のよかったロシアに異変が…!国別投資リターン比較(米国・ドイツ・トルコ・ポーランド・ロシア)

そして、今年その一つとしてインド個別株へ投資を始めました。インドに決めた理由は人口が民主主義国家最大で近々世界最大になる可能性があり、しかもその人口の平均年齢が比較的若いというのが大きかったです。インドへの投資は様々な方法があります。

日本・米国に次ぐ第三の投資先候補インド

個人的には個別株投資が好きなのでまずは個別株から入りました。今はポートフォリオの微々たる部分しか占めていませんが、今後更に買い増したりETFなどへ投資を広げたりしていきたいです(普通はETF→個別株の流れですよね…分かってはいても個別株から入ってしまうわらびー…)。

旅行関連の米国株を購入。その後…

2022年に花開いてくれることを期待して11月ごろにクルーズ株のカーニバル(CCL)を購入しました。このタイミング、分かります?その後見事にオミクロンショックを食らいましたよ。笑 オミクロンショック時は若干買い増しに動き、少し取得単価を下げましたがまだ若干のマイナスです。

本当は日本株でホテル関連のREIT(リート)を買いたいと思っていたのですが、なかなか日本で旅行を楽しむ雰囲気にならないことから買いタイミングを計りかねていました。そんな中米国では旅行需要が復活しているということだったので、まずは米国の旅行関連に乗ってみることにしました。

この辺りは日本人とアメリカ人の性格や国民性の違いをまざまざと見せつけられた気がします。いずれは日本の旅行関連にも投資できたらなとは思っています。個人的には大江戸温泉物語とか好きなので、大江戸温泉リートなどが欲しいですね。

エイジア、名前が変わったらなんか逆風…

以前買ったエイジア株が2020年に3倍になったということで思わず報告してしまいましたが…結論から言うとそこが天井でした。笑 天井イキリって本当に存在するんですね。

そのエイジアですが、今年社名を「WOW WORLD(ワオワールド)」に変えました。

個人的には「アジアから世界へ、なんかさらに大きくなってくれそう!」と割とポジティブに捉えていたのですが、掲示板などを見るとディスられ放題になっていました。笑

それに伴い(?)株価もかなり下がっています。この間少しずつ買い増してきました。2022年はまた上を目指して羽ばたいていってもらえればと思います。

パイプドHD関連

今年の個人的な個別株ニュースと言えばパイプドHDのMBOが大きかったです。

パイプドホールディングスにMBO!ただ、モヤモヤが止まらない…

売ったタイミングは決してベストではなかったとはいえ、利益を出し投資余力を大きく回復させることができました。その分は来年にまた面白い投資先を見つけるモチベーションにつなげていきたいです。状況によってはパイプドHDの買い戻しも考えたい。

これに伴い一つ残念なのはNISAでの裏技が今年は途切れてしまったこと…

NISAで枠以上の株式を買い付ける裏技

パイプドHDをNISA枠で買い付けていた関係でロールオーバーされず、2022年の投資枠が一部残ってしまいました。これも来年に有効利用するしかないですね。

ポートフォリオをお掃除

株式売却に関しては8月ごろまでに一部損切りや利益確定を行い持っている株の銘柄数を減らしました。

2021年8月までの損切り・利益確定銘柄

その後はちょこちょこ株を買い増す程度で大きな売却は行っていません。米国株も投資額の小さい銘柄を整理したのと、一部売却をした程度でした。

バイオジェン(BIIB)の一喜一憂は続く…

以前にも触れたバイオジェンですが、その後さらに進展しています。アルツハイマー新薬であるアデュカヌマブが紆余曲折を経て承認され、株価が上昇したところまでは良かったのですが、その承認の経緯が嫌気されたこともあり売上高が一向に伸びていないようです。株価も結局自分の買値近辺まで下がってきてしまいました。

アルツハイマー薬、普及に逆風 「効果疑問」の声―米承認から半年

実はこの株自分が買った同じ時期にバークシャー・ハサウェイも購入していて個人的にもその後を楽しみにしていたのですが、バークシャー社もかなり早い段階で売却したようです。

銘柄に惚れた、またはストーリーに惚れた人の末路はこんな感じですね。笑 不幸中の幸いはアルツハイマー新薬の話で上昇する前から持っているので株価は買値に戻ったくらいで済んでいることでしょうか。今後これをどうするかは来年の宿題ですね…

BDCは変わらず投資不可能なまま

今年は6月に投資成績のまとめをしており、その時にBDCへの投資が断たれた話はしました。

2021年6月時点の投資成績

投資方針を変えざるを得ない出来事にショック…

2022年に向けて

今年は指数優位な一年でしたが、それが今後もずっと続くかというと必ずしもそうではないと思っています。引き続き銘柄選定を楽しみながら面白い株を見つけていければと思っています。

日本株は政治の逆風もありそうですが…頑張ってくれーとしか言えない。笑 2021年が悪かったからこそ2022年に期待したいです。

また、指数が大きく下がるようなことがあったらそれは新たな投資チャンスである可能性も高いと思います。なのでそのようなときにはまたポートフォリオを点検して、指数ETFの比率も変えていければと考えています。

過去の投資成績一覧、七転八倒か、七転び八起きか…

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