パイプドHDがMBO不成立後初の決算発表!その状況が芳しくない…

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持ち株だったパイプドHDにMBOがかかってから売却してしまったわらびーですが、その後買い戻しのタイミングを計っております。ちなみに過去の経緯はこちら。

パイプドホールディングスにMBO!ただ、モヤモヤが止まらない…

パイプドHDの株価が面白いことになっている

パイプドHDのMBOは…

で、問題の買い戻しですが、正直に言うとタイミングを計りかねています…というのも12/28に開示された決算発表が芳しくなかったからです。

正直に言うと結果としては第3四半期決算で売上高が前年同期比+23.4%、経常利益は+47.2%と絶好調のようなのですが、何と通期の見通しは売上高+11.9%、経常利益+3.1%をの予想を据え置きにしたのです。ここは上方修正があってもいいでしょう…!上方修正の基準は売上高10%以上、各利益30%以上の変動であることからも、これは修正出る案件でしょう、と思うのですがいかがでしょうか。

実際に株価も上方修正がなかったことによる失望売りか前日比で-8%近い終値を記録しています。

ここ最近のパイプドHDの意思決定は株価対策という側面からは決して良い状況ではありません。

自社株買いの不実施、上方修正の見送り…スタンダード市場の選択も短期的な株価の上昇を望まないからこそ選べた選択肢かもとさえ思えます。

東証再編、今後の注目点

前回のTOB価格は2,800円でしたが、次にもう一度TOBがあるとしてもそれが2,800円以上である保証はどこにもありません。むしろ今よりも株価がかなり低くなった場合、2,800円割れでのTOBの可能性も十分あり得ます。個人的には更なる高値でのTOBを期待しますが、さて、実際はどうなるか…

興味は尽きません。

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