『怖くて眠れなくなる感染症』:コロナウィルスで一躍有名になったあの人の著書

書籍・図書

なかなか外出ができない今日この頃、読書でもして気を紛らわす日々が続きます。さすがにそれも飽きてきたところだったので少しいつもと違った図書でも読もうかと考えていたところ…こんな本を見つけたので早速手に取ってみました。

著者が今ワイドショーで引っ張りだこの岡田晴恵教授。一部では「コロナの女王」なんて呼ばれているとか…さすがにもう少し正確に、「コロナ解説の~」くらいにしてもいいと思いますが…笑

さて、本書は2017年に書かれたコロナ禍以前の著書なので新型コロナウィルスについては書かれていませんが、MERSは取り上げられています。

エボラ出血熱、デング熱など名前を聞いただけで恐ろしいと思うような感染症から、歴史を変えたペスト、日本でまた流行りだしている梅毒、日本では忘れ去られつつある狂犬病など、様々な病気について紹介されています。

意外にも完全に撲滅できた感染症は天然痘くらいなものらしく、基本的にはウィルスを封じ込めるとは死に至らない程度に対策を組むことのようです。なのでウィルスとの戦争は終わりがないようです。ウィルスも何だかんだいって生物ですから、あちらも必死ですね。

日本にいるとこういった感染症の恐さは忘れてしまいがちですが、今回の一件で嫌でも思い出させられることになりました。これを機にもう一度感染症の対策を見直し、コロナに限らず健康的な生活ができるよう日々の行動を見直すきっかけとなる一冊です。

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