S&P500指数は年初からプラス圏…バフェット指数やPER的には怖いけどパーティーには参加しとく!?

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年始のアメリカ・イラン問題や昨年の米中貿易摩擦もどこ吹く風、S&P500指数は年初から順調にプラス圏を維持しています。

わらびー個人的にはそろそろ調整でもしてくれないかなと思っているのですが…そしてその時に備えて一部VOOを利確して現金ポジションを増やしましたが…そういう時はまー調整しないんですよね。笑

備忘録程度にこのタイミングで現金ポジションを増やした理由を書きます。

ダウ平均のバフェット指数

まずはバフェット指数。「株式市場の時価総額÷その国のGDP×100」で算出する株価の割高・割安を判断する指数。リンク先の通り、ダウ平均で算出するバフェット指数が過去150あたりで調整が入ることから今回150付近にいったタイミングで一部利確しました。

しかしその後何事もなかったかのように指数は155超え…こういう時は大体「今までダメだった150超えが許容された…この先どこまでいけるか行ってみよー!」という冒険心豊かな猛者たちが出現する気がします…笑 ということでバフェット指数的にはそろそろだけど、今回は違うってことでもう少し上昇しそうな気配も感じます。

高いバフェット指数が許容される根拠

バフェット指数はそもそも100が基準になっていましたが、最近では150くらいまで許容されています。今後はさらに大きくても許容される可能性もあります。

その一因はグローバル化にあるかと思います。今まではその国で生み出された富はその国で消費されていました。しかし、近年のグローバル化でお金が国境を越えて移動するようになりました。その結果米国などは世界から富が集まり、GDP以上に株価にお金が流れ込むようになったと考えられます。

今後はどの程度までの割高さが許容されるようになるのか見極めていく必要がありそうです。

S&P500指数のPER

もう一つはPER。PERは株価÷一株利益で算出します。詳しくはこちら。

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S&P500指数のPERが25倍を超えてきました。これはメルトアップという単語が話題になった2018年初めと同じ水準です。わらびーは2018年初めにどんとVOOを買い、次の日に暴落した経験があるのでこの水準はちょっと嫌な経験があり…笑

でもそんなこと言ったそばから主要株価指数は最高値更新…

ただ、どちらも過去を基準にした考えですし、その時と状況が変わっている部分もあるのでそこまで気にすることでもないのかもしれません。現に主要株価指数は最高値更新をしています。

わらびーが上にあげた二つの指標も株価が下がることでの低下以外にGDPの成長・一株益の上昇による低下(分母が大きくなることでの低下)の可能性もあります。

わらびーも一部利確したものの、まだまだ株式の比率は高い状態を維持しています。いずれの結果になるにせよ、今後が楽しめるよう備えていきたいですね。

追記

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