日本でも浸透?ブラックフライデーとは?その由来は?

ニュース

日本でもブラックフライデーが浸透してきましたね。何となくスーパーなどのイベントの一つ…というイメージで使われていますが、そもそもなぜそういう名前になったのか、日本とアメリカとの違いなどを絡めて紹介します。

そもそもいつがブラックフライデー?

ブラックフライデーの日にちを決めるのに外せないのが、Thanks Giving Day。日本では有名ではないですが「感謝祭」なんて訳されるそうです。感謝祭の由来は割愛するとして毎年11月の最終木曜日になります。2019年の場合は11/29になります。サンクスギビングデーの詳しい説明はこちら。

サンクスギビングデーって何?米国の年末商戦との関係は?
日本ではまだなじみのないサンクス・ギビング・デー(Thanks Giving Day、感謝祭)ですが、米国の年末商戦にも関係のある重要なイベントです。その起源や年末商戦との関係などを見ていきましょう。サンクスギビングデーってそもそ...

で、そのThanks Giving Dayの次の日がブラックフライデーになります。イメージとしては「Thanks Giving Dayが終わったらクリスマス商戦始まるで!」ということで大々的にクリスマス商戦を祝う(?)のがブラックフライデーになります。

日本だと「ハロウィンも終わったし、クリスマスカラーに切り替えよう!」的なあの気分が近いと思われます。

ちなみに2019年の日本の場合は11/23の勤労感謝の日に被せると消費が伸びるだろうということでアマゾンやイオンでは11/22~としているところもあるようです。また、前倒しでやるものの、名前を使うのは気が引ける…ということで「ブラック・フライング・セール」なんてのも見つけました。知恵ですな。笑

なぜブラック?なぜフライデー?

なぜフライデーかは上記の通りThanks Givingの次の日が金曜日だからということになりますね。笑 なぜブラックかですが、その日はどこの企業も黒字になるほど商品が売れるから、ということです。クリスマス商戦は年間小売売上高の20%を占めるそうです。その一か月で2割!残りの11か月が平均的に消費が推移するとしたらクリスマス商戦は2.3倍くらい売上高がある計算です。

アメリカのGDPのうち7割、世界のGDPのうちの17%が米国の個人消費とのこと。それが大きく動く最初の日がブラックフライデーということですね!

日本にも浸透するか

これはわらびーの個人的な意見ですが、浸透していく気がします。消費を盛り上げるイベントは歓迎されますし、アマゾンがここ数年押していますからね。ハロウィンが日本に浸透したのもディズニーのインパクトが大きかったと思うので、その流れをたどるのではないでしょうか。

ただ、日本式の解釈もされていくと思います。日本にはThanks Giving Dayが浸透していないので今年のように11/23の勤労感謝の日を絡めて日にちが決まっていくように思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました